2026年3月に転職しました。
活動にかけた期間は1ヶ月半。応募したのは50社で、内定をもらったのは2社です。かかったお金は交通費の4,000円だけでした。
転職活動が実際どう進むのか、数字をそのまま出します。
この記事でわかること
- 50社応募したとき、どこまで残ったか
- 使った転職サイトとエージェント、その正直な評価
- 在職中に活動する時間の作り方と、かかった費用
50社応募して、書類が通ったのは5社だった
結果から書きます。
| 段階 | 社数 |
|---|---|
| 応募 | 50社 |
| 書類通過 | 5社 |
| 面接 | 3社 |
| 内定 | 2社 |
書類の段階で45社落ちています。ここが一番落ちました。
50社と聞くと多く感じるかもしれませんが、実際に会ったのは3社です。応募の数と、選考が進む数はまったく別物でした。
逆に言えば、書類さえ通れば、そこから先はかなり残っています。5社中3社が面接まで進み、3社中2社から内定が出ました。
使ったのは6つ。正直あまり役に立たなかった
登録したのはこれだけです。
- doda
- マイナビ転職
- エン転職
- リクナビNEXT
- リクルートエージェント
- dodaエージェント
正直に書くと、どれが特に役に立ったという実感はありません。
エージェントに登録したのも、積極的に使いたかったからではありませんでした。自分が行きたいと思った会社が、エージェント経由でしか応募できなかったからです。そのために登録した、というのが実際のところです。
数を増やせば有利になるとも思いません。僕は6つ登録しましたが、それで通過率が上がった感じはありませんでした。
エージェントは合う合わないがある
ここは書いておきたいところです。
エージェントには担当者がつきます。いい人が担当になればいいのですが、必ずそうなるとは限りません。
僕の場合はこうでした。
エージェントも営業マンなので、自分の結果を出すために押し売り感がありました。そこはあまり良くなかったです。
相手も仕事なので、当然といえば当然です。ただ、こちらが迷っているときに押されると、判断が鈍ります。
使うなという話ではありません。合わなければ距離を取っていい、というだけです。僕は「行きたい会社に応募するための窓口」と割り切って使いました。
これは僕についた担当者の話で、サービス全体の評価ではありません。人によって担当者は違いますし、合う人に当たれば感想も変わると思います。
有給30日をどう使ったか
在職中に活動しました。辞めてから探したわけではありません。
当時、有給が30日ほど残っていたので、こう分けました。
| 時期 | やったこと |
|---|---|
| 在籍期間の3週間 | 書類の準備と提出、オンライン面接 |
| 有給期間の3週間 | 対面の面接 |
書類とオンライン面接は、働きながらでも進められました。時間を取られるのは対面の面接です。そこを有給にまとめたことで、仕事を休みながら少しずつ調整する、という形にならずに済みました。
結果として、全体が1ヶ月半で終わっています。だらだら続かなかったのは、時間をまとめて確保できたからだと思っています。
かかったお金は交通費の4,000円だけ
転職活動には、思ったよりお金がかかりませんでした。
使ったのは面接に行くための交通費、約4,000円だけです。スーツは持っているものを着ましたし、写真も特別なものは用意していません。転職サイトもエージェントも無料で使えます。
年収の交渉もしました。といっても難しいことはしていなくて、希望する年収を伝えて、エージェント経由で話してもらっただけです。
結果どうなったかは借金240万円を抱えたまま転職しましたに書きました。手取りは月2万円下がって、賞与を含めた年収は40万円上がっています。
まとめ|数字で見るとこうなる
- 応募50社 → 書類通過5社 → 面接3社 → 内定2社
- 期間は1ヶ月半。在籍中3週間+有給3週間
- 登録したサービスは6つ。特に役立ったものはなかった
- かかったお金は交通費4,000円だけ
振り返って、先にやっておけばよかったと思うことは特にありません。
ひとつだけ言えるとしたら、書類で45社落ちるのは普通だったということです。最初にこれを知っていたら、落ちるたびに気にすることもなかったと思います。
家計の面で転職をどう考えたかは借金240万円を抱えたまま転職しましたにまとめています。
そして、年収が上がったあとに手元のお金がどうなったかは昇給しても借金は減らなかったに書きました。収入が増えても、使い方が変わらなければ残りませんでした。





