今、僕が使っている楽天のサービスは10個です。
そう書くと「全部使ったほうがいい」と言っているように見えるかもしれませんが、逆です。使わなくていいものもあると思っています。
この記事では、どこから始めて、どの順番で増やして、どこで線を引いているのかを書きます。
この記事でわかること
- 僕が使っている10サービスの一覧
- どこから始めたか(順番)
- 無理に使わなくていいと思っているもの
- ポイントに振り回されないために決めていること
使っているのはこの10サービス
| サービス | 何に使っているか |
|---|---|
| 楽天カード | メインのクレジットカード |
| 楽天ペイ | 日々の支払い |
| 楽天銀行 | お金の出入り |
| 楽天証券 | 貯まったポイントで投資信託を買う |
| 楽天モバイル | スマホ |
| 楽天市場 | 買い物 |
| 楽天トラベル | 出張のときの宿 |
| 楽天ふるさと納税 | ふるさと納税 |
| 楽天ブックス | たまに本を買うとき |
| Rakuten Fashion | たまに服を買うとき |
下の2つは、正直あまり使っていません。理由は後で書きます。
このうち楽天ふるさと納税は、2025年に75,500円分を使いました。何を選んだのかは借金返済中のふるさと納税|75,500円で選んだのは日用品だけにまとめています。
楽天カードから始めた
最初に持ったのは楽天カードでした。
実は5年以上前から持っていました。ただ当時は、ただの1枚のクレジットカードとして使っていただけです。楽天経済圏という意識はありませんでした。
本格的に使い始めたのは2024年9月ごろです。そこから少しずつ、支払いや契約を楽天に寄せていきました。
順番としては、支払い手段をまとめる → 生活のインフラを移す → 貯まったポイントの使い道を決める、という流れでした。
これから始めるなら、楽天カードからでいいと思います。支払いが楽天に寄ってはじめて、ほかのサービスがつながってくるからです。ただしいきなり全部そろえる必要はありません。あとで書きますが、僕も使っていないサービスがあります。
支払いをまとめる
楽天カードと楽天ペイに支払いを寄せました。
この2つの使い分けと、どうやって使いすぎを防いでいるかはキャッシュレスで使いすぎない方法に書いています。カードを7枚から2枚に減らした話はクレジットカードは何枚必要?7枚から2枚にした僕の基準のほうです。
生活のインフラを移す
次にスマホです。auから楽天モバイルに乗り換えました。
これは楽天経済圏のためというより、単純に通信費を下げるためでした。詳しくはauから楽天モバイルに乗り換えた実体験に書いています。
家計簿も楽天家計簿に移しました。マネーフォワードMEから乗り換えた話は楽天家計簿の評判は?マネーフォワードMEから乗り換えた実体験レビューです。
ポイントの使い道を決める
最後が楽天証券です。
貯まったポイントは買い物に使わず、投資信託の購入にあてています。なぜ現金ではなくポイントだけなのかは借金を返しながら投資したくて、ポイントだけで始めましたに書きました。
よかったのは「意識しなくても貯まる」こと
使ってみて一番よかったのは、これです。
ポイント目的でなくても、自然とポイントが貯まる。
支払いも通信費も同じところにまとめているので、何も意識しなくても勝手に貯まっていきます。
ポイントを貯めるために行動を変える、ということはしていません。普段の支払いが、そのまま貯まる形になっているだけです。
これが逆だと続かないと思います。ポイントのために買い物先を変えたり、いらないものを買ったりするのは本末転倒なので。
無理に使わなくていいものもある
ここが一番書きたかったところです。
10個のうち、楽天ブックスとRakuten Fashionは、無理に使う必要はないと思っています。
必要なときに使えばいいだけで、「楽天経済圏だから全部そろえよう」と考える必要はありません。僕自身、この2つはたまにしか開きません。
楽天市場では、僕もできる範囲でポイント還元を活用しています。ただ、ポイントに踊らされないようには気をつけています。還元率を上げるためにサービスを増やすと、使わないものが手元に残ります。生活に必要なものから寄せて、それ以外は必要なときだけ。これくらいがちょうどいいと思っています。
ちなみに、もし楽天を使っていなかったら、別のカードと証券会社の組み合わせを使っていたと思います。楽天でなければいけない理由があるわけではありません。たまたま最初に持っていたのが楽天カードで、そこから広げただけです。
まとめ|生活に必要なものから寄せる
僕の組み方をまとめると、こうなります。
- カードから始めた。いきなり全部ではない
- 順番は支払い → 生活のインフラ → ポイントの使い道
- よかったのは意識しなくても貯まること
- 無理に使わなくていいサービスもある。全部そろえる必要はない
楽天経済圏という言葉だけ見ると、全部まとめないと損をするように感じるかもしれません。でも実際にやってみると、効いているのは毎月必ず使うものだけでした。
スマホ代、日々の支払い、家計簿。このあたりを寄せた時点で、ポイントは十分貯まります。あとは必要なときに使えば足ります。
固定費をどの順番で見直すかという観点は固定費を見直すならどこから?6大固定費を減らす順番にまとめています。楽天に寄せる順番も、結局は同じ考え方でした。
