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auから楽天モバイルに乗り換えた実体験|費用は0円だった

「乗り換えにかかった費用は0円 auから楽天モバイルへ」と書かれた記事のアイキャッチ。キャップをかぶった大福のキャラクター「だいふく」が両手を上げてうれしそうにしている。足元にスマートフォンと無地のSIMカードが置かれている
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「楽天モバイルって安いけど、実際ちゃんとつながるの?」

乗り換える前、僕が一番不安だったのはここでした。

当時使っていたのはau。端末代を除いて、スマホ料金は月に約9,000円でした。安い通信サービスがあることは知っていましたが、「安い代わりに電波が悪そう」「動画を見る自分には厳しいかも」というイメージがあって、なかなか踏み切れずにいました。

それでも固定費を減らしたくて、2025年3月にauから楽天モバイルへ乗り換えました。結果、スマホ料金は月約9,000円から3,278円になっています。これはプラン料金で、割引を含めた実際の請求は月3,171円です。内訳は後で明細のまま出します。

この記事では、乗り換えを決めた理由と、実際の手続きがどうだったのかを書きます。SIMカードの初期不良で店舗に行くことになった話も含めて、そのまま書きます。

なぜ乗り換えようと思ったのか

一番の理由は、毎月の固定費を減らしたかったからです。

au時代は、データ無制限のプランに10分程度のかけ放題をつけて月約9,000円でした。データは毎月30GB以上使うことがありますし、DAZNで試合も見るので、容量はそれなりに必要です。

一方で、電話はほとんど使っていませんでした。誰かと話すときは基本的にLINE通話です。

そうやって自分の使い方を並べてみると、「毎月約9,000円払っているけれど、この契約内容は本当に自分に合っているんだろうか」と思うようになりました。

家計の固定費を見直していく中で、スマホ料金も例外ではなかった、という感じです。固定費を見直すようになった経緯は借金240万円の僕がお金と向き合い始めたきっかけに書いています。

オンラインで申し込んで、1週間くらいでSIMが届いた

申し込みはオンラインで済ませました。店舗には行っていません。

申し込んでからSIMカードが届くまでは1週間くらいだったと思います。その間は今までどおりauのまま使えていたので、特に困ることはありませんでした。

端末はそのまま使いました。買い替えていません。

SIMが届いてからの回線切り替えは自分でやりましたが、思っていたより簡単でした。案内どおりに進めれば終わる作業で、ここでつまずくことはありませんでした。

なお、申し込みの手順や必要な手続きは変わることがあるので、実際に乗り換えるときは楽天モバイルの公式サイトで最新の流れを確認してください。

SIMカードの初期不良で、その日は使えなくなった

順調そうに書きましたが、トラブルもありました。

届いたSIMカードに初期不良がありました。

切り替え作業をしても使えるようにならず、結局その日のうちに店舗へ行って対応してもらいました。職場の近くに楽天モバイルの店舗があったのが幸いでした。

つまり店舗に行くまでの間、スマホが使えない時間がありました。

ここは正直に書いておきたいところです。オンラインで完結するつもりで申し込んでも、こういうことは起こります。もし店舗が近くになかったら、もっと長い時間スマホが使えないままだったと思います。

乗り換えを考えるときは、近くに店舗があるかどうかも一度見ておくといいかもしれません。 普段は使わなくても、こういうときに助かります。

乗り換えにかかったお金は0円だった

ここが僕にとって一番の驚きでした。

乗り換えにかかったお金は、一切ありませんでした。

  • auの違約金・契約解除料:かかっていない
  • MNP転出手数料:かかっていない
  • 楽天モバイル側の事務手数料:かかっていない
  • 端末代:そのまま使ったのでゼロ

固定費の見直しというと、まとまったお金がかかるイメージがあるかもしれません。実際、僕が家賃を見直したときは初期費用が72万円かかって、回収には4年かかる計算でした(家賃を見直した話はこちら)。

それに比べると、スマホの乗り換えは初期費用ゼロで、翌月から下がります。

これが、固定費を見直すなら通信費から手をつけるのがいいと僕が思っている理由です。効果がはっきりしていて、生活も変わらず、お金もかからない。どの固定費から見直すかという順番の話は固定費を見直すならどこから?6大固定費を減らす順番にまとめました。

スマホ料金は約9,000円から3,278円になった

金額の変化はこうなりました。

月額
au時代 約9,000円
楽天モバイル(プラン料金) 3,278円
差額 5,722円

年間では68,664円の差です。

実際の請求は3,171円でした

ここは正確に書いておきます。3,278円はプランの料金で、僕が毎月実際に払っている金額とは少し違います。明細をそのまま出します(2026年8月利用分)。

項目 金額(税抜)
Rakuten最強プラン(20GB〜) 2,980円
国内通話/SMS 0円
電話およびブロードバンドユニバーサルサービス料 2円
電話リレーサービス料 1円
最強家族割 −100円
小計 2,883円
請求合計(税込) 3,171円

家族割で月100円(税込110円)引かれています。家族で1つのグループを組むと適用されるもので、僕はこれを使っています。代わりに、ユニバーサルサービス料などが3円ほど乗ります。

なので実額で比べると、差は月およそ5,800円になります。この記事では、誰が調べても同じ数字になるプラン料金の3,278円を基準にしていますが、実際の請求はもう少し安い、ということです。

au時代の料金は月によって多少前後していたので、「約9,000円」を基準にした計算になります。

ちなみに今は家族割も使っているので、月3,171円になっています。

浮いたお金は貯金に回しています。スマホ料金を安くすること自体が目的ではなくて、大事なのは浮いたお金をどうするかだと思っているので、ここは最初から決めていました。

つながりにくい場所は、実際にある

料金の話ばかりしてきましたが、いいことばかりではありません。

僕が実際につながりにくいと感じるのは、都内だと半蔵門線・銀座線の日本橋・京橋周辺、それからサッカーをスタジアムへ観に行ったときです。人が多い場所は弱い印象があります。

ただし、これは僕の利用場所・端末・使い方で感じたことです。楽天モバイル全体の通信品質を示すものではありません。

普段の生活では大きく困っていませんが、通信環境を最優先したい人には向かないと思います。1年以上使ってみてどう感じているかは楽天モバイルのメリット・デメリットに詳しく書いたので、乗り換えを検討している人はそちらも読んでみてください。

料金・エリア・キャンペーンの条件は変わります。申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。

楽天モバイルの料金プランを公式サイトで見る

まとめ|まずは今のスマホ料金を確認してほしい

この記事で一番伝えたいのは、「楽天モバイルに乗り換えよう」ということではありません。

僕の場合はたまたま条件が合っていました。電話をほとんど使わず、つながりにくい場所があっても許容できて、職場の近くに店舗もあった。だからうまくいっただけです。

伝えたいのは、今払っているスマホ料金が、自分の使い方に合っているかを一度確認してみてほしいということです。

僕は長い間auを使っていましたが、大きな不満があったわけではありません。ただ「ずっと使っているから、そのまま使っていた」だけでした。確認してみたら、月5,722円の差がありました。

確認した結果、今のままでいいと分かることもあります。それでも十分に意味があります。

何をどう確認すればいいかはスマホ代を安くする方法|通信費を見直す5つのポイントに、そもそも格安SIMとは何かは格安SIMとは?なぜ安い?大手キャリアとの違いを初心者向けにわかりやすく解説にまとめています。

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ブログに書いた家計の数字を、1投稿につき1つずつ出しています。固定費、楽天経済圏、借金返済の記録など。うまくいかなかったこともそのまま書いています。

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