ふるさと納税は2025年から始めました。
返礼品というと、カニやお肉やウナギを思い浮かべる人が多いと思います。でも僕が選んだのは、そういうものではありませんでした。
僕がふるさと納税に重きを置いているのは、日常で使うものを買って生活費を抑えることです。お得な返礼品を探すというより、毎月の買い物を減らす手段として使っています。
| 時期 | 返礼品 | 寄付額 |
|---|---|---|
| 2025年8月 | お米 | 23,000円 |
| 2025年9月 | ティッシュ | 14,000円 |
| 2025年9月 | トイレットペーパー | 10,500円 |
| 2025年12月 | お米 | 20,000円 |
| 2025年12月 | もつ鍋 | 8,000円 |
| 合計 | 75,500円 |
ほぼ日用品です。借金を返している最中なので、贅沢品ではなく、毎日使うものを選びました。
気づいたのは、お米だけで43,000円。全体の半分以上を占めていたことです。ごちそうらしいものはもつ鍋の8,000円だけで、割合にすると1割ほどでした。
ティッシュは14,000円で60箱だった
一番よかったのがティッシュです。
14,000円で60箱。1箱あたり230円ほどの計算になります。
そして、ここが伝えたいところなんですが——
1年以上たった今でも、まだ残っています。
2025年に届いたものを、2026年の今も使っています。そのあいだ、ティッシュを買いに行ったことがありません。
カニやお肉なら、届いて食べたらそれで終わりです。おいしいですし、それが悪いとも思いません。ただ家計に効いている期間で言えば、ティッシュのほうが圧倒的に長いと感じました。
トイレットペーパーとお米も同じです。どうせ買うものなので、確実に使い切ります。
なぜ贅沢品を選ばなかったのか
理由は単純で、そのとき借金を返している最中だったからです。
日用品を返礼品でまかなえれば、その分だけ毎月の買い物が減ります。減ったぶんは返済に回せます。
贅沢品を選ぶと、そこで終わります。家計には何も残りません。
もちろん、ふるさと納税は普段食べないものを楽しむ制度でもあります。そういう使い方を否定するつもりはありません。ただ今の僕には、日用品のほうが合っているというだけの話です。
ちなみに、もつ鍋だけは日用品ではありません。全部を実用一辺倒にしたわけでもない、というのが正直なところです。
上限額はシミュレーションサイトで調べた
ふるさと納税には、その人ごとに目安となる上限額があります。これを超えると、超えた分は自己負担になります。
僕はこれを自分で計算していません。シミュレーションサイトに詳細を入力して調べました。
上限額は収入や家族構成によって変わります。制度の内容そのものも見直されることがあるので、必ずご自身の条件で確認してください。この記事に書いた75,500円はあくまで僕が実際に寄付した金額で、上限がいくらだったかという話ではありません。
手続きはワンストップ特例を使いました。事前に調べてから始めたので、失敗はありませんでした。
2026年も同じ方針でいく
今年の分は、9月から少しずつ使い始めるところです。
お米とトイレットペーパーは確定。あとは日用品を中心に選ぶつもりです。
方針は去年と変えません。
贅沢品は買わず、日常で使うものを買う。
1年やってみて、この選び方で正解だったと思っています。ティッシュがまだ残っているのが、その証拠みたいなものです。
まとめ|どうせ買うものを選ぶ
僕のふるさと納税の使い方をまとめます。
- 選ぶのは日用品。贅沢品は買わない
- どうせ買うものなら、確実に使い切る
- ティッシュは14,000円で60箱。1年以上もっている
- 2025年の合計は75,500円。うちお米が43,000円
- 上限額はシミュレーションサイトで確認。自分では計算していない
僕にとってふるさと納税は、生活費を抑えるための手段です。家計を締めている時期は、返礼品で楽しむより買い物を減らすほうが効きます。日用品はそれができます。
僕が使っているのは楽天のふるさと納税です。楽天のサービスをどう組み合わせているかは楽天経済圏のはじめ方|10サービス使う僕の順番と使い分けにまとめました。
日用品を家計簿のどの費目で見ているかは家計簿が続かなかった僕が続くようになった理由に書いています。僕は固定費・生活費・娯楽の3項目しか使っていないので、ふるさと納税で届いたものも専用の費目は作っていません。
