増やす PR

借金を返しながら投資したくて、ポイントだけで始めました

「投資はポイントで始めました 借金を返しながらでもできた」と書かれた記事のアイキャッチ。キャップをかぶった大福のキャラクター「だいふく」の足元に、コインとノートとスマホが置かれている
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

投資には前から興味がありました。

ただ、僕は借金を返している最中です。返済に回すべき現金を、投資に使う気にはなれませんでした。

追記(2026年9月19日)

正直に書き足します。2025年9月から2026年4月までの8ヶ月、楽天カードで毎月2万円のクレカ積立をしていました。ポイントではなく現金です。止めたのは、返済を優先したかったからでした。

この記事を書いたときは「ポイントだけでやっている」という今の話として書きましたが、その前に現金でやってみた期間があります。読み返して説明が足りないと思ったので足しました。

それでも何もしないのは違う気がして、行き着いたのがこれです。

楽天ポイントだけで投資する。

2026年6月から、貯まったポイントで投資信託を買っています。現金は1円も入れていません。

先に書いておくと、この記事を書いた時点では少し減っていました。その後の数字は記事の後半に、確認した日つきで書いています。

この記事でわかること

  • 借金を返しながら投資を始めるために考えたこと
  • ポイントを「元々なかったお金」として扱う理由
  • 3ヶ月やってみた今の状態
  • 現金を投資に回していない理由

投資はしたかった。でも現金は返済に回したかった

やりたかったのは、大きく増やすことではありません。

少額でもいいから、実際に買って相場に慣れておきたかったというのが一番の理由です。

値動きのある商品を持つと何を感じるのか、下がったときに自分がどう思うのか。それは本を読んでも分からないと思っていました。

とはいえ、僕が自由に使えるお金は限られています。毎月の返済がありますし、返済先を一本化してからも借金は残っています。

現金を投資に回すと、その分だけ返済が遅れます。それは違うと思いました。

やりたいけれど、使えるお金がない。しばらくその状態で止まっていました。

だから「元々なかったお金」でやることにした

解決したのはポイントでした。

僕はほとんどの支払いを楽天カードと楽天ペイでしているので、ポイントは勝手に貯まっていきます。この記事を書いた時点では毎月6,000ポイント前後でしたが、2025年3月に楽天モバイルへ乗り換えてからは月9,000ポイント近くまで増えています。カードを2枚に絞った経緯はクレジットカードは何枚必要?7枚から2枚にした僕の基準に書きました。これまでの貯まり方は楽天ポイントは通算31万ポイント貯まったにまとめました。

そこで、こう決めました。

ポイントは元々なかったお金として扱う。

買い物に使えば、そのぶん現金が浮きます。それも立派な使い道です。でも僕は、そこに手をつけないほうが自分には合っていると思いました。

もらったことを忘れているくらいがちょうどいい。使わなければ、生活は何も変わりません。

どうやってポイントが貯まる形にしたのかはキャッシュレスで使いすぎない方法に書いています。

楽天証券のNISA口座で投資信託を買っている

買っているのは、S&P500という指数に連動する投資信託です。楽天証券のNISA口座で購入しています。

なぜ楽天証券にしたのかは証券口座の選び方に書きました。手数料では差がつかなかったので、使っている経済圏で決めています。

毎月いくら買うかも、何日に買うかも決めていません。その続け方は楽天証券のポイント投資|積立設定をせずに手で買っていますに書きました。

商品の中身や制度の説明は、ここではしません。僕がきちんと調べて選んだと言えるほど詳しくないからです。

正直に言えば、「よく名前を聞くもの」を選びました。ポイントの範囲でやると決めていたので、そこまで比較検討していません。

これから始める人は、自分で調べて選んだほうがいいと思います。僕の選び方は参考になりません。この記事は特定の商品をすすめるものではなく、僕がやっていることの記録です。

3ヶ月やってみて、今は少し減っている

2026年6月に始めて、3ヶ月ほど経ちました。

今は少しマイナスです。

追記(2026年10月29日)

すぐ上の「今は少しマイナスです」は、この記事を公開した2026年9月時点の話です。

2026年10月29日に確認したところ、損益はプラス0.59%でした。投資は元本が保証されているものではないので、数字は日によって変わります。

増えている記事のほうが読まれるのは分かっていますが、そう書けないので、そのまま書きます。

それで焦っているかというと、していません。元々なかったお金だと思っているからです。

これがもし、返済に回すはずだった現金だったら、同じようには見ていられなかったと思います。気持ちの持ちようというより、実際に生活が困らない範囲でやっているからです。

ここは正直に書いておきますが、減っても平気な金額でやっているだけなので、誰にとっても同じとは限りません。

現金では投資していない

いま投資に回しているのは、ポイントだけです。

現金では一切やっていません。返済が先だと思っているからです。

借金を返しながら投資することについて、僕自身に迷いはありません。ただそれは、現金と分けているからです。両方を現金でやろうとしたら、たぶん迷っていました。

「投資は早く始めたほうがいい」と言われます。一方で「まず借金を返すべきだ」とも言われます。どちらももっともで、僕はしばらく動けませんでした。

ポイントでやると決めたのは、その2つを両方立てるための折衷案でした。正解だとは思っていません。僕にはこれがちょうどよかった、というだけです。

まとめ|ポイントなら始められた

まとめると、僕がやっているのはこれだけです。

  • 楽天ポイントは元々なかったお金として扱う
  • 貯まった分でS&P500に連動する投資信託を買う
  • 現金は投資に回さない。返済が先
  • 今は少しマイナス。それでも続けている

投資を勧めるために書いたのではありません。増えることもあれば減ることもありますし、僕自身まだ3ヶ月です。

ただ、「投資に興味はあるけれど、今は現金に余裕がない」という人は、僕と同じところで止まっているかもしれません。そういう人には、現金を動かさずに始める方法もあると伝えたいです。

なお、僕が普段どう支払ってポイントを貯めているかは楽天家計簿の評判は?マネーフォワードMEから乗り換えた実体験レビューにも書いています。楽天でまとめているので、貯まる分も自然と楽天ポイントになっています。

どのサービスから順に寄せたかは楽天経済圏のはじめ方|10サービス使う僕の順番と使い分けに書いています。

Xでも発信しています

ブログに書いた家計の数字を、1投稿につき1つずつ出しています。固定費、楽天経済圏、借金返済の記録など。うまくいかなかったこともそのまま書いています。

@daifuku_fire220 をフォローする