投資には前から興味がありました。
ただ、僕は借金を返している最中です。返済に回すべき現金を、投資に使う気にはなれませんでした。
それでも何もしないのは違う気がして、行き着いたのがこれです。
楽天ポイントだけで投資する。
2026年6月から、貯まったポイントで投資信託を買っています。現金は1円も入れていません。
先に書いておくと、今は少し減っています。
この記事でわかること
- 借金を返しながら投資を始めるために考えたこと
- ポイントを「元々なかったお金」として扱う理由
- 3ヶ月やってみた今の状態
- 現金を投資に回していない理由
投資はしたかった。でも現金は返済に回したかった
やりたかったのは、大きく増やすことではありません。
少額でもいいから、実際に買って相場に慣れておきたかったというのが一番の理由です。
値動きのある商品を持つと何を感じるのか、下がったときに自分がどう思うのか。それは本を読んでも分からないと思っていました。
とはいえ、僕が自由に使えるお金は限られています。毎月の返済がありますし、返済先を一本化してからも借金は残っています。
現金を投資に回すと、その分だけ返済が遅れます。それは違うと思いました。
やりたいけれど、使えるお金がない。しばらくその状態で止まっていました。
だから「元々なかったお金」でやることにした
解決したのはポイントでした。
僕はほとんどの支払いを楽天カードと楽天ペイでしているので、毎月6,000ポイント前後が勝手に貯まります。カードを2枚に絞った経緯はクレジットカードは何枚必要?7枚から2枚にした僕の基準に書きました。
そこで、こう決めました。
ポイントは元々なかったお金として扱う。
買い物に使えば、そのぶん現金が浮きます。それも立派な使い道です。でも僕は、そこに手をつけないほうが自分には合っていると思いました。
もらったことを忘れているくらいがちょうどいい。使わなければ、生活は何も変わりません。
どうやってポイントが貯まる形にしたのかはキャッシュレスで使いすぎない方法に書いています。
楽天証券のNISA口座で投資信託を買っている
買っているのは、S&P500という指数に連動する投資信託です。楽天証券のNISA口座で購入しています。
商品の中身や制度の説明は、ここではしません。僕がきちんと調べて選んだと言えるほど詳しくないからです。
正直に言えば、「よく名前を聞くもの」を選びました。ポイントの範囲でやると決めていたので、そこまで比較検討していません。
これから始める人は、自分で調べて選んだほうがいいと思います。僕の選び方は参考になりません。この記事は特定の商品をすすめるものではなく、僕がやっていることの記録です。
3ヶ月やってみて、今は少し減っている
2026年6月に始めて、3ヶ月ほど経ちました。
今は少しマイナスです。
増えている記事のほうが読まれるのは分かっていますが、そう書けないので、そのまま書きます。
それで焦っているかというと、していません。元々なかったお金だと思っているからです。
これがもし、返済に回すはずだった現金だったら、同じようには見ていられなかったと思います。気持ちの持ちようというより、実際に生活が困らない範囲でやっているからです。
ここは正直に書いておきますが、減っても平気な金額でやっているだけなので、誰にとっても同じとは限りません。
現金では投資していない
いま投資に回しているのは、ポイントだけです。
現金では一切やっていません。返済が先だと思っているからです。
借金を返しながら投資することについて、僕自身に迷いはありません。ただそれは、現金と分けているからです。両方を現金でやろうとしたら、たぶん迷っていました。
「投資は早く始めたほうがいい」と言われます。一方で「まず借金を返すべきだ」とも言われます。どちらももっともで、僕はしばらく動けませんでした。
ポイントでやると決めたのは、その2つを両方立てるための折衷案でした。正解だとは思っていません。僕にはこれがちょうどよかった、というだけです。
まとめ|ポイントなら始められた
まとめると、僕がやっているのはこれだけです。
- 楽天ポイントは元々なかったお金として扱う
- 貯まった分でS&P500に連動する投資信託を買う
- 現金は投資に回さない。返済が先
- 今は少しマイナス。それでも続けている
投資を勧めるために書いたのではありません。増えることもあれば減ることもありますし、僕自身まだ3ヶ月です。
ただ、「投資に興味はあるけれど、今は現金に余裕がない」という人は、僕と同じところで止まっているかもしれません。そういう人には、現金を動かさずに始める方法もあると伝えたいです。
なお、僕が普段どう支払ってポイントを貯めているかは楽天家計簿の評判は?マネーフォワードMEから乗り換えた実体験レビューにも書いています。楽天でまとめているので、貯まる分も自然と楽天ポイントになっています。
